JetなDoするBBAなう

育児疲れを作間龍斗くんとジャニーズJr.で癒す日々

映画「ひらいて」

気づけば一年以上ブログを放置していたや〜。
ジャニーズへの熱が落ちつきつつあったところに、妊娠、つわり、出産、育児スタートと生活環境がバタバタ変わりまして、、その流れで完全にオタ卒、、と思いきや!!
逆にまた少クラを見始めた私です。笑
何故かわからないけど、私の場合乳幼児を抱えている時に少クラがやたら刺さる現象が起こる。
産後の頻回授乳やら幼児との過酷な公園通いやらでエネルギーを根こそぎ吸い取られ、HPゼロなぼろぼろBBAにとって、頭を使わずに見れる、若者の美とエネルギーを浴びることができるって点が少クラに惹かれ癒される理由なのではないだろうか…と自己分析。
ありがとう少クラ。ありがとうジャニーズJr.。

また少クラの感想ブログも書こうかなぁって思うんだけど、
とりあえずは下書きに入ったままだった記事を今更上げてみる。
タイムラグありすぎだが、作間君が出演した映画「ひらいて」を観に行った時の話。なんか内容うっすいけども。

↓↓↓

公開初日に映画館に行ってきました!雨の中だし空いてるだろうとなめまくって予約せず突撃したら、ほぼほぼ席埋まってて焦りました。雨なんかに負けないオタク達。さすが。なんとか見れてよかったよかった。

ネタバレありで簡単な感想をつらつら書きたいと思います。

事前に原作を読んでいたので、まず気になっていたのは、いくつかの過激というか刺激的なシーンは一体どう映像化するのかな?という点。
「なるほど〜まぁそうだよね!全裸はさすがにないわな。」とか「いや、でも女優さん達のベッドシーンは結構がっつりやるんだな。すごいわ。」とか心の中でやいやい言いながら、刺激的なシーン見たよ。
でもなーあの教室でのシーンはさ、原作では愛が全裸になったからこそ我々の理解の範疇を超えた彼女の狂気に震えたわけで。あそこはできたら原作通り全裸が良かったなと思ったり…しない?私は思った。
とはいえ実際問題女優さんが脱ぐのはなかなか難しいよね。若い女優さんが体当たりで下着姿で演じただけでもすごいことです。

逆に原作とは違うけど違和感がなかったのは、愛のモノローグがほとんどなかったことです。原作では愛の心のつぶやきがかなり多く、映画でもきっと心の声として音声にするのだろうと予想していました。
でもモノローグがないことで物足りなさや説明不足を感じることはなかったから、演出や演技力で愛の心の動きが表現されていたということなんだろうな。ただこれに関しては私が原作読了済みであって脳内補完しているためかもしれず、、原作を読まずに観た方はまた違う印象を受けるかも?

あと個人的に好きだったのは最初から最後まで映画に流れていたピンと張り詰めた糸のような緊張感!良い緊張感ね!あの空気感はとっても良かったな。
観ていると私まで肺に上手いこと空気が入っていかないというか、酸欠手前みたいな息苦しさというか、息が詰まる感じで。色んな感情を抱えながらスレスレギリギリを生きている10代をまとう空気ってこんななんだろうなー、って彼らが生きる酸素濃度を疑似体験している気分でした。高校生って青春とか楽しいとかそんなキラキライメージで語られることが多いけど、実際はそれぞれが色んな事情や感情を抱えていて、リアルタイムで生きてる時は楽しいことばかりじゃないし、結構苦しいもんだよね。

そして肝心の作間君に関する感想ね。
作間君に関してはもうばっちりたとえくんでしたね。とにかくビジュアルがいいね。最後の方の学ランを見た瞬間、ちょっと立ち上がって拍手したくなった。笑 かっこいい子の学ランは何か込み上げてくるものがあるよね。笑
個人的に見たかった作間君の姿がたくさん見れたなって満足感があったよ。ありがたやありがたや。もうちょっと出番多かったらさらに嬉しかったけどw贅沢言っちゃいけないね。
演技については、主役の愛役の山田杏奈ちゃんが圧倒的すぎて、作間君はまだまだこれからかなってのが正直な感想かもしれない。でも思っていたとおり作間君の姿は映画の中でとーっても映えていたし、演技ものびしろすごそう。これからもたくさん演技のお仕事してほしいな。

しかしあれだよね。原作を読んだ時にも思ったけれど、一回見てすっきりわかる作品ではないよね、この作品。
鑑賞後もある種のモヤモヤをがっつり抱えたままです。内容について色々と感じたところ、疑問に思ったところ、などなど、別途詳しくブログを書いてみるつもりです。

でもブログって一旦ブランクできると、本当に書けなくなるんだよな…。書きたいことはたくさんあるはずなのに。


ひらいて

最近は少しジャニーズから離れて、育児家事に追われたり、旦那と喧嘩したり、そんな毎日を過ごしていたんですが、、ちょっとそろそろまた気持ちがジャニーズに戻っていきそうな予感。

というのもさ、今日撮り溜めていたDIVEを一気見したんですよ。そしたら「やっぱりさくちゃんいいね!」「あーみずきくんもいいね!」「もちろんゆうぴーもいいね!」「んー!もうみんないいね!!」って心のいいねボタン連打が止まらず( ´ ▽ ` )やっぱハイハイのメンバー好きだなぁーって改めてファンである気持ちを思い出してきて。

ついでにドラマに出てないはしもっちゃんとガリさんも恋しくなったという、、はぁーHiHiJetsのライブ行きたいなー。

 

そしてそして!結構前の話になってしまいますが、作間君に関してはとんでもなく高まる情報公開があったじゃないですか。

そう。作間君が出演する映画ひらいての予告映像ですよ!最近映画館でも流れ始めたらしいですね。

 

見ました?見ましたよね??

短い予告映像の中に存在する作間君演じる西村たとえ君を見た瞬間「これは、、、!!」って息を呑んだよ。いやもうだってこれ全作間担が大好きなやつーーーーー!!作間くんを好きな方にはもはや説明は不要で、言わずもがな理解していただけるものと思いますが、ひらいて予告映像の私的高まりポイントについてしばし語りますね。

 

①ビジュアルが最高。

作間君のCMを見てオファーがきたというだけあって、映像の西村たとえのビジュアルはまんま作間君なのよ。

作間君が役作りで髪色、髪型、肌色、服装なんかを変えてガラッと別人になる姿もまぁいつかは見てみたいんだけど、それはそれとしてね。やっぱり作間君が好きな人ってこの標準装備の作間君のビジュアルを好きな人が多いと思うんだよね。私もそう。

最高級の食材は素材の味を生かすのが一番なわけよ。変に味付けしたら逆にもったいない的な。だから作間君もそのままが最高。てことで西村たとえも最高。

 

②夢小説の実現。

高校生の頃同じクラスに作間君がいたら、彼に報われない片想いをして、授業中にその姿をチラチラ盗み見たかった…というBBAの気持ち悪い夢。

なんと予告映像内であっさり叶ったー!ドリームズカムトゥルー!!教室でシャーペン持ってる作間君の後ろ姿ぁぁぁぁぁぁぁ!これこれぇぇぇ!わっしょいわっしょい!!

ただの擬似体験とはいえ、本当に夢見ていたものにドンピシャすぎて「これ!この感じ!!まさに!!!」って1人興奮しながら映像見てた。BBAの妄想の具現化でしかない。まじあのシーンだけで映画見に行く価値ある。もう本当にありがとうオリゴ糖(唐突なジョイマン)

ほんで、この授業中シーンだけでも十分すぎるくらいなのにね?さらにお掃除、花火、放課後薄暗い教室、、と津波のようにエモシチュエーションが寄せては返すわけ!!こんなエモOceanならDIVEしたいよ!溺れてみたいよ!!溺れさせてよー!!て感じ!

もう原作私の夢小説じゃないよね!?って思うくらい私の願望の詰め合わせですわ。予告でこれって本編どうなっちゃうのよ、もう。

 

③美しい映像。

原作を読みながら思い描いた絵を超える美しい映像。全体に流れている雰囲気もおしゃれで素敵〜♡

こういった雰囲気の映像作品で作間君の今が残るというのは、すごい嬉しいな。私は野郎組みたいな作品も最高に好きだけどね。純粋に推しの美しさを堪能できるという意味ではひらいてが圧勝な予感。

しかし原作なかなかにエグかったけど、あれやこれやはどう映像化するんだろ。そこもまた楽しみではあるけれど。


ひらいて原作については、一度読んだだけでは消化しきれなかった部分があり、読み返してから感想を書いてみたいなと思っています。

とにかく今は映画が楽しみすぎるわ( ´ ▽ ` )少しずつ色んな情報に触れて、またオタ活復帰できるようリハビリしていこーっと。


 

 

 

優しいお母さんになりたい。

新しい環境で親子で頑張っている今日この頃。

知り合いが全くいない状態からのスタートでストレス大なはずなのに、毎日明るく元気に幼稚園に行き、笑顔で帰ってくる息子。彼のたくましさと健気さに本当に救われています。
母である私は「なんて偉いの…。園で頑張ってる分、家ではひたすら優しくしてあげなきゃ!」…と思っていました。思っていました、本当に。うん、ま、でも無理だった(早)
いや、だって家で全然言うこと聞かないんですものーーー( ͡° ͜ʖ ͡°)
ってことで結局毎日キレ散らかしてます…でもこっちも怒りたくて怒ってるんじゃないのよ…一回で言うこと聞いてくれれば済む話なのよ。涙
って感じで、言うことを聞かない息子が悪い。怒ってしまうのもやむなしと思っていた節があったのですが、、

今日お友達と軽いトラブルというかアクシデントが起きて、息子のやばキャラ具合が炸裂してしまったんですね。
前の園では息子の良いところも知ってもらえていたから、たまにでるワガママや意味不明なこだわりを多めに見ていただけていたけど、今はそうではないわけで…
こんなんじゃお友達に嫌われてしまわないかと本当に心配。なんだか母として恥ずかしいやら情けないやらモヤモヤとどうしようもなくて非常に落ち込んでいます。

んで、とにかくこのままじゃいかんと改めて息子に対して言い聞かせたんです。
「自分がやられて嫌なことはお友達にしない。」
「自分が言われて嫌なことはお友達に言わない。同じことを伝えるにしても、言い方や伝え方が大事。」
「自分の思い通りに行かないことだってあるけど、パニックにならずに我慢したり、切り替えることも必要。」
うん。どれもとっても大事なこと。

でも伝えながらハッとしました。
これ、私はできてるの?って。

全然できてない。できてないんですよ。。
同じ事ことを伝えるにも言い方は大事とか、、息子目線だと「え、お前がそれいう?」って思うよね。
だって私息子を注意するときに怒りに任せて感情的にイライラをぶつけてしまってます。

うちの息子は、着替え、ごはん、歯磨き、何をするにものんびりで、「次は〇〇しようね」と声を掛けても取り掛かるまでにやたら時間がかかるわ、いちいち途中で手が止まるわ、なんなら遊び出してしまったり、ボーっとしてるうちに何をしなきゃいけないんだったか忘れたり。
どれも毎日のことだし、大人の私からしたら当たり前のことだから、すっとやってくれないことにイライライライラしてしまって、「はやくして!」「なんでまだやってないの!?」とキーキー怒鳴ってしまうことも多くて、、
でも息子ができないことを「なんでできないの?」と感情的に怒ったところで、できるようになるになるかというとそうじゃないんですよね。
着替えがちんたら遅くて進まないなら、隣でイライラして嫌な感じで「はやくはやく」と注意し続けるより、いっそ手伝ってあげたほうがよっぽどよいわけで。
息子にだって着替えがのんびりなお友達に対して「はやくしなよ!遅すぎ!」って怒る子にはなってほしくない。「大丈夫?手伝おうか?」と優しく声を掛けられる子になって欲しい。
息子に望むことはまず自分自身が実践していかないといけないですよね…。本当に意識改革しなきゃ。
着替え途中の状態を見ても「まだ靴下履いてないの?!怒」じゃなくて「残りは靴下だけだね!その調子(^-^)」と言えるお母さんになろう。
伝え方、大事!!!

そしてもうひとつ思い出しました。
こないだ私が怪我をした時、息子が飛んできて「大丈夫?痛かったね。かわいそうにかわいそうに!」って背中をさすってくれたんです。
なんて優しいの〜って感動したと同時に、最近息子が痛いって言ってきても、こんな風に優しく声を掛けてあげれてなかったなって反省したんですよね。「このくらい大丈夫だよ。」とか「こんなの痛くない痛くない。」ってあしらってしまっていた、、。
優しく心配してくれて、痛みに寄り添ってくれることってこんなに嬉しいんだ、と息子に気づかされました。
なんかこうやって振り返ると息子より私のがよっぽど問題児ですね…。ダメダメだ…。

もっと優しいお母さんになりたい。
もっともっと優しいお母さんになろう。






 
 
 
 
 

HiHi Jetsの猪狩蒼弥くん主演ドラマの妄想。

こんばんは。私生活がバタバタしていて、ジャニーズ全般から遠ざかってしまっていました。ブログも放置するまま早何か月…このままフェードアウトしちゃうのはもったいないなーと思うので、下書きに保存しっぱなしだったやつを今更アップしようと思います。

「推しがこんなドラマに出演したらいいなぁ」という妄想は、きっと誰もがしたことあるのではないでしょうか。そんな妄想を恥ずかし気もなく書きさらすのが、この妄想シリーズ。過去にみずきくんで妄想したやつはブログ内の注目記事にずっと入ってて、個人的にもお気に入り♡ 

hihibba.hatenablog.com

 

そして!今回の主役は皆大好きがりさんだぉ\(^o^)/どんどんかっこよくなっていくがりさん。野郎組でのコミカル演技も好きだったけど、10代のうちに正統派の青春ラブストーリーも観たいよね。単発2時間ドラマか、映画のイメージかなぁ。BBAはベタベタ展開が大好きなので大体どっかでみたようなストーリーだけど、あえてだから許してくださーい。

 

◎あらすじ
サッカー部の橋本に頼まれ、ラブレターの代筆をすることになった猪狩。相手は学年一の美少女ひより。
嫌々引き受けたものの、橋本の並々ならぬ情熱を目の当たりにし、徐々に心から応援したいと思い始める。とはいえ恋愛は苦手分野。女子目線の有効なアドバイスをもらうべく、幼馴染みの真花にも協力を要請。放課後3人で猪狩の部屋に集まっては作戦を練る日々が始まった。
手紙のやりとりを重ねていくうちに、ひよりも読書好きであること、好きな作家、好きな一節、、猪狩とひよりの共通点が驚くほど多いことが分かってくる。
一方橋本と真花の陽キャコンビも話が合い、日に日に距離が近づいているように見え、猪狩の心はなんだか落ちつかない。
自分とよく似た分かり合える存在、自分と違うからこそ近づきたいと思う存在。友情をとるのか、恋愛をとるのか。
猪狩は迷いながらもついにラブレターの筆をとり…

◎配役と役柄

主人公 猪狩蒼弥(17)

(しかしオートリバースのポスターはどれも最高だよね!青春がこれでもかってくらいつまってる。)

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・クラスでは地味で目立たないが、文才溢れる読書大好き高校生。新聞部に所属し、花言葉のコラムを担当している。

・幼馴染の真花とはお互いの部屋を気軽に行き来する仲。体形を気にして隠れダイエット中だが、真花がいつ遊びに来てもよいように常に大量のお菓子をストックしている。そしてうっかり一緒にお菓子食べちゃう。それゆえ一向に痩せない。
・ひよりとの手紙のやりとりを通じ「まさかここまで趣味が合う人がいるとは!」と驚き、手紙の代筆者としてでなく、直接友達になりたいという気持ちが強くなっていく。
・日に日に仲良くなっていく橋本と真花の様子を見てモヤモヤ。

桜田ひより(17)

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・学年一の美少女。男子からの人気は絶大でファンクラブがあるほどだが、極度の人見知りで誰とも話さない。やむを得ない時は筆談。趣味は読書の優等生。
・ある日突然の雨で困っていると、橋本が傘に入れ送ってくれることに。筆談できない状況にも関わらずガンガン話しかけてくる橋本に戸惑うが、ひよりが言葉を発さなくても済むよう、全て首ふり(yes or no)だけで答えられる質問を投げかけてくれていることに気づき、さりげない気遣いに感激する。
・新聞部の記事と橋本からの手紙の文体が似ていることに気付き、猪狩が代筆しているのではと疑い始める。


橋本涼(17)

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・サッカー部のムードメーカー。明るく優しいおバカさん。学内新聞の猪狩の記事(花言葉のコラム)を読み、その文章の美しさに感動。ひより宛のラブレターの代筆を依頼する。
・文化祭準備で同じ班だったひよりの生真面目さや優しさに触れて彼女を好きになる。(というのは後付けで一目惚れ説が濃厚。)橋本が話しかけると律儀に付箋で筆談を返してくるひよりの人見知りっぷりも、可愛くてたまらない。筆談した付箋は全て宝物として大事に保管している。
・鈍感なようでいて、猪狩の気持ちにはいち早く気づき、さりげなく背中を押す。

尾崎真花(17)

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・猪狩家の隣に住む幼馴染み。底抜けに明るい学年一の人気者。女子バスケ部キャプテン。超大食い。モテるのになぜか彼氏はいない。
・お菓子を口実に放課後は猪狩の部屋に入り浸る。活字は大の苦手だが、猪狩から本のあらすじや感想を聞く時間が大好き。ハリーポッターも全巻猪狩に読み聞かせてもらった。

・初恋の人は猪狩。いつかお嫁さんにしてくれるという幼き日の約束を実は今も忘れていない。 


高橋優斗(17)

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・野球部のお調子者。冒頭で真花に告白し、速攻で振られる。

井上瑞希(17)

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・橋本の幼馴染でサッカー部のチームメイト。ひよりとの仲を応援している。

作間龍斗(17)

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・新聞部のカメラ担当。変わり者で隠し撮りが得意。

猪狩双雲(武田双雲
・蒼弥の父。有名な書道家だが、実は超おちゃめで真花と仲良し。

猪狩一世(金指一世)(16)

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・蒼弥の弟。兄から溺愛されている。橋本と真花の親しげな様子を見て、2人が付き合っていると誤解し、周囲に言いふらす。
 

猪狩さんが手紙を代筆してるうちにうっかりはしもっちゃんの好きな子に恋しちゃう展開…かと思いきや、実は幼馴染の子とずっと両思いだった♡ってゆう話。サブカップルのはしもっちゃんとひよりも上手くいって、ただただハッピーな展開がいいな。
ストーリー上は全く必要ないんだけれども、ガリさんの国宝級に美しい横顔を堪能させてほしいので、弟役の一世と揃っての書道シーン(横からショット)はぜひ入れたい。ガリさんは雰囲気が和設定に超ハマると思うのよね。書道とか華道とか茶道とかとか?とにかく和服着せたいBBAです。

あとは少女漫画みたいなベタベタかつ可愛い告白シーンが見たいじゃん?いや、誰が何と言おうとベタなのが見たいのよ。

そうだな~じゃこうしましょう。幼少期のチビいがりんは真花に「僕のお嫁さんになって」とシロツメクサの花冠を渡して、結婚の約束をしていたんですね?成長した高校生の猪狩はラブレターでそんな思い出の花畑に真花を呼び出し、あの時の約束、今も有効?」って四つ葉のクローバーを差し出す・・・っていうのはどう!?そんなんさ、食い気味に「有効!」って抱きついて告白大成功だよね、そりゃもうそうでしょうよ。はー想像するだけで可愛い。

ほんで、ラストシーンは新聞部の部室。学内新聞の最新号が積み上げられていて、その中の猪狩が書いた花言葉コラムにカメラがズームしていって…

今月の花は四葉のクローバー 花言葉は「私のものになって」

って記事が書かれているのよ。

 

わ た し の も の に な っ て!!

 

やばー( ´ ▽ ` )最高( ´ ▽ ` )告白の時にクローバー渡したのはそんな気持ちが込められていたわけよ。

いやぁー重い!可愛い!重い!良き!若い!って高まるやーつ。なんつーかこういったドラマには深みとかメッセージ性はいらんから、とにかく若いっていいなーーってきゅんきゅんさせてもらいたいね!

 

はぁ、久々のブログなのに我ながら気持ちわるいな\(^o^)/笑

しかし妄想って本当楽しすぎるよね。妄想の世界はどこまでも自由。色々落ち着いて時間ができたら、またほかの子のも書きたいなー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

眩しすぎた夏の値段は1500円。

あっという間に9月。暦の上では秋とか嘘でしょ\(^o^)/BBAは身体も心もついていけてないでーす!
その証拠に今からUPするこのブログはなんとHiHi Jetsの配信ライブ(8/18~20)の感想だよ?笑
遅すぎるのは分っているけど、もう最近リアルタイムでブログを上げる体力気力がないから仕方ない!!
てなわけで今更すぎますけれど、さくっと感想です。いやー配信ライブ最高に楽しかったですね^^

 

●髙橋優斗のアイドル力。
ゆうぴーって自分のファンが求めている「ゆうぴー」像をしっかり受け止め、正しく理解しているところが本当にアイドルとして優秀!当然のことながらそれを自分のソロパフォーマンスにも反映しているから、ソロの選曲で「そう!あなたはそれでいいのよ!」って毎回拍手を送りたくなる。
彼氏にカレー食べたいなーってリクエストされた時に、彼女が張り切ってキーマカレーとかグリーンカレー作っちゃうのってなんか違うじゃん?だって彼氏が食べたいって言ってるカレーはおそらく実家で出てくるような王道カレーじゃん、多分。
変化球とか初めての味とかそういうのいらんいらん!いつもの美味しい超王道カレーくださーい!ってゆう。そんなどっかの彼氏みたいな気持ちでいつもゆうぴーのソロを見てる。そして見事に期待に応えて王道カレー出してくれるゆうぴー。ありがとう。これからもど真ん中を突っ走ってね。
あ、でも声の張りすぎには気をつけてほしい!体育会系男子大好きおばさんとしては声がでかいところも魅力でしかないけど、芸能人が喉だめにしたら大変だからさー。発声の仕方を一度きちんと学んだほうがよいんじゃないかしら。。

 

井上瑞稀の男気。
ソロ曲をファンの投票で決めるという企画、最高すぎました。私はてっきりどの公演もA or Bの同じ2曲が選択肢なのだと思っていたのですが、蓋を開けてみたら虹、名脇役、それはやっぱり君でした、宙の4曲が候補曲で、回によって組み合わせは変わるって、、!いやいやいやサービス精神垂れ流しすぎだろ!!っておったまげました。
候補曲が多いということは、言わずもがなその分多くの練習が必要なわけで、みずっくんの負担が増える。それでもファンが喜んでくれるなら俺はやる!という彼の男気を感じて、BBAは企画を知った時点で感動してしまったよー。しかも投票の締切が配信開始ギリギリまでだと!?ライブ開始直前にこちらに決まりましたーって知らされて、あわあわしないでパフォーマンスできちゃうわけ??さすがすぎる。あんな可愛い顔して男の中の男。プロ根性に惚れた。だってあんな可愛い顔してんのに(二回目)。


●猪狩蒼弥のセルフプロデュース力。
ソロのKlaxonも、ずきうやのエンターテイナーも天才。ガリさんはまさに曲名の通りエンターテイナーでもあるんだけど、やはりその前にクリエイターだよね。0から1を生み出せる人。創造力とセンスが素晴らしい。
あと挨拶で「配信というのを現場の妥協ではなく一つのコンテンツとしてしっかり皆様に届けたい」的なことを毎回伝えていたのもとても印象的。「配信だからできること」、「配信でしかできないこと」を意識して今回のライブを構成したことは、見ているだけでも伺い知れたけど、ガリさん本人の言葉でしっかり伝えることでしっかり想いが届くよね。そこらへんもクレバー。

いやー現時点でも十分最高だけど、今後も猪狩蒼弥は絶対に進化し続けると確信してるから、将来が楽しみすぎる。本当ガリさんがHiHi Jetsにいてくれてよかった。ちなみに配信開始直後の「ソファーに横たわりながらスッピンで見てるあなた、、、そのままでもちろんおっけーでーす\(^o^)/」ってやつが個人的に超好きだった笑。最終公演だけは「おきろぉぉー!!」って言ってたけどw


橋本涼の色気と包容力。
はしもっちゃんは相変わらずイケメンでセクシー。いやさぁ、彼は良い意味で女好きオーラをまとっているのよ。というのも、彼には女性に対する包容力をバチボコに感じるのね。ブス、デブ、オバさん、おばあちゃんにもまるっと優しそうじゃない?めちゃめちゃ勝手なイメージだけど!なんならそうであってほしいというただのBBAの願望だけど!笑
例えば相手が学食のおばさんだとしても「あれ?髪切ったの?可愛いじゃん!」ってサラーッと褒めてそうじゃん。クラスのいけてないグループの女子にも「部活おつかれー!もう外暗いから気をつけて帰りなよ?バイバーイ。」って分け隔てなく挨拶してくれる上に心配してくれそうじゃん。生物学的に女性ならもれなくちゃんと女扱いしてくれそうなところがはしもっちゃんは最高。(長々書いたけど、パフォーマンス全く関係ないし、最初から最後までBBAの願望。笑)


作間龍斗の裾から広がる小宇宙。
作間くんの衣装の裾がひらひらしてたら、あー今日も元とれたなって思うよね。
作ちゃんのダンスに合わせて華麗に裾が揺れる度に、キラキラと沢山の星屑が撒き散らされて、その星屑が集まって出来たのが天の川なんじゃないかな・・・?って感じであっという間に宇宙に思い馳せちゃう。ひらひら衣装最高。
あと今回のソロを見て感じたのは、作間君は透明感があるなぁということ。というのは、もちろん彼が透き通るように儚く美しいという意味でもあるけど、彼自身の「どう見せたいか」「どう感じてほしいか」みたいな自意識をあまり感じないんですよね。ディスってるわけじゃなく、むしろそこにある種の心地よさを感じたりもしたわけなんですが。だって自意識は行き過ぎればただのエゴだし、押しつけがましかったりするからね。
ピカピカの透明なグラスには何色の液体を入れたって綺麗に映えるでしょ?作間くん自身も透明だからこそ何色にも染まれるし、その色をより美しく引き立たせることが出来る人なんだろうなーって思って。何色にも染まらない自分のカラーを持っていることが強みなら、何色にも染まれることもまた強みですもんね。でも個人的にはセルフプロデュースよりプロに演出してもらったほうが彼の良さが際立つ気がするかな。

 

●ジョニー&サイモンというカタルシス
はしさくペアを見るとまだちょっとドキッとしてしまうというか、思い出したくないことを思い出してしまうというか…そういう人は私以外にもいたのではないでしょうか?

でも今回あえて?この2人がジョニー&サイモンというキャラで愉快におふざけMCしてるのを見て、ある種の区切りというか、「そっかーもう明るい気持ちでこの2人を見ても別にいいのか。」って思ったりしました。ジョニー&サイモンは一種のカタルシス(浄化作用)でした。

 

●ずきうやの戦闘力 

常々ガリさんのセルフプロデュース力やら世界観やらには信頼を置いていたんですけど、こうやって他のメンバーを巻き込んでいく形でこれからさらに広がりを見せていくのかと思うと嬉しい悲鳴。最初のパートナーにみずっくんを選んだのも、ガリさんからみずっくんへの信頼や尊敬が垣間見れて勝手にむねあつ。他のメンバーとのコラボ曲も観たいけど、ずきうやの2曲目も見たい・・・!

 

生のライブに行きたいという気持ちは高まるばかりだけど、配信は配信でやっぱり楽しいですね。今後もしばらくはライブ開催が難しい状況が続きそうだし、配信でも全然よいからまた次の楽しみが欲しいなぁ。

 

 

少年倶楽部 8/14〜暑すぎて息さえも止まってしまいそう〜

いやいや、毎日暑すぎない!?息子の外遊びに付き合ってると意識ぶっ飛びそうになるんですけどぉぉぉ。

4才男児と過ごす夏休みは毎日カオス&シュール。ずーっと喋ってるし、ずーっと走ってるし、ずーっとyoutubeで電車の発車メロディかけ続けてるし…ただでさえ夏バテのBBAのHPをガンガン削ってきやがる…。

 

・朝起きると私の枕元にお供え物のようにそっと置かれた味付海苔。(もちろん息子の仕業。)

・「お母さん!ここの水めっちゃうまい!!」と息子が絶賛したじゃぶじゃぶ池。(それは飲み水ではないのです…)

・「お母さん!俺未来の弟の名前考えるね!…決まったよー!新畑(しんばたけ)!」(shinbatake..!?ネーミングセンス奇怪すぎ。笑)

・アレクサが息子の親友になった。「アレクサー!イェーイ!」『イェーイ』って律儀に返してくれるアレクサ。いい奴すぎる。涙(ちなみにSiriには話しかけすぎて「そろそろ仕事に戻りましょう。」とうんざりされる息子。どんだけ。笑)

 

などなど、ネタには事欠かない。

もちろん笑えることだけでなく、イライラしたりブチギレることも同じくらいあります。今日もまさに爆発してしまい、己の器の小ささに虚しくなったところ。

子供が生まれる前に想像していたものと実際の子育てとのギャップが日に日に大きくなっていく気がする今日この頃です…。

でもきっといつか息子に振り回されるこの夏を愛おしく懐かしむ日が来るんですよね。

え、来ますよね…?来る?きっと来る??誰か来るって言ってーーー!!笑

 

ささ、少クラの録画チェックできたので感想書きまーす。

 

◆Key of Heart(King & Prince)

いやーキンプリちゃんは本当キラキラアイドルだわー。さわやかで可愛い。揃いも揃ってバチボコに顔が良いのに、歌もダンスも安定してうまいのが素晴らしいよね。顔面だけでもすべて許されるレベルなのにも関わらず、そこに甘えず各々パフォーマンスを磨く努力をしているというところが尊さの塊。この曲についてはBBA的にかいちゃんのパートが好きでした。

 

◎MC

私の夢も制服自転車2ケツデートだったんですけど、ゆうぴー世代からすると古いんすね。笑 河合君と世代一緒だから仕方ない\(^o^)/

 

◆Fight Back (HiHi Jets)

えっ新曲!?かっっっっこいいいいいいいいいい!!!これはジャニアイで歌っていた曲なの?じゃ私見たのかな、、本当に?(記憶喪失)

ガリさんがセンター&歌いだしなんですね!?いいじゃんいいじゃんEEJUMP!(←30代以上しか知らないやつwおっととっと夏だぜー!)

からのみずっくんの儚く美しき歌声よ!(最近のみずっくんの歌声大好き。)続くゆうぴーも前より歌うまくなった気がするよね。みずっくんの繊細な歌声とゆうぴーの太くて力強い歌声、どちらもそれぞれ違った良さがある。

そしてReady to…あたりの作間くんセンタータイムは終始最高。ダンスかっこよすぎやしませんか。あとサビ後にフリーダンス?が入るのってハイハイのオリ曲では珍しくない?新鮮だわ。

はしもっちゃんのソロもこれまた素敵~橋本涼は本当に声が天才ですな。

個人的には二回目のReady to...で全員でフォーメーション移動しながら一直線になるところが大好きです。そして最後はまたガリさんのラップで終わる、と。ガリさん今の髪色と髪形がとっても似合っていて素敵ですよね。昔はアイドルのラップに必要性を感じない派だった私も、ガリさんのラップに関しては、言うまでもなく必要不可欠と認めるわ。

しかしなんかわからないけどちょっと違和感あるな?なんだろこれ。。ってずーっと思いながら見てたんだけど、単純に5人がローラー履いてないことに対する違和感だったわ。笑

ローラー履いてないけどこれガリさんの振付かな?ジャニアイではローラー履いていたのかしら…?なんにせよ今回の曲、振付含め好きです。何回もリピってたら早速歌えるようになったよ~。配信ライブでもきっとやるよね?楽しみすぎる♡HiHi Jetsのオリ曲は本当にハズレなし。

 

しっかり覚えたいから歌詞を書き起こしてみました!

Fight Backは抵抗する、攻撃を食い止める、反撃する、(感情などを)抑えるといったような意味。この中だと反撃がしっくりくるかな?

 

Fight Back

詞:MiNE 曲:Xisco/MiNE

 

全開で行こう Try mission

今 Go Right Now 熱い Session

Flash Back, Flash Back, Passion

Hey Yo 鼓動が止まりそう

息さえも止まってしまいそう

記憶が呼び覚ます My Brain

そう焼きついたままで 叫ぶ Fight Back

 

こんなにも簡単に壊れるなんて

あれはまるで幻 うたかたの夢

目指すべきあの場所へ諦めずに行こう

雲の隙間に光差し込む

 

So We Fight Back 勝ち抜くんだ

迷いなど貫いてゆけ

So We Fight Back 果てること無い

挑戦 未来へ放て Try Fighter

Ready to...Ready to go...限界なんてぶち壊せ

Ready to...Ready to go...限界なんて自分次第さ

 

So We Fight Back 迷わずに

信じた道を行くんだ

So We Fight Back 勝ち抜くんだ

迷いなど貫いてゆけ

So We Fight Back 果てること無い

挑戦 未来へ放て Try Fighter 

Ready to...Ready to go...限界なんてぶち壊せ

Ready to...Ready to go...限界なんて自分次第さ

 

全開で行こう Try mission

今 Go Right Now 熱い Session

Flash Back, Flash Back, Passion

Hey Yo 鼓動が止まりそう

息さえも止まってしまいそう

記憶が呼び覚ます My Brain

そう焼きついたままで 叫ぶ Fight Back

 

 

◆LOVE,HOLIDAY(美 少年)

たいしょーベスト脱げちゃってるwこういう曲調好き^^TOKIOなんだ!可愛い。

毎回のように言っちゃうけど、金髪でも下品な雰囲気にならない龍我ちゃんさすがだよね。

 

◆愛よ、僕を導いてゆけ(美 少年)

なんぞこの曲!私の中での美少年の世界観にはまる曲だわ!いい感じに重くて良き!JUMPの曲か〜。

美のオリ曲も結構ウェットな主人公が多いじゃない?ドライな恋愛を歌う美少年を見るのはもうすこし先でもよいから、まだまだ怖いくらい一途で激重ウェットな世界を歌っていてほしい。

しかし個人的にはバリバリの陽キャ浮所君は報われない片思いがあまりしっくりこないな。だって浮所君がぐいぐいいったら多分両思いになっちゃうっしょー!!

 

◆Power of the Paradise (少年忍者/5忍者)

薄ピンクの衣装がフレッシュで可愛い^^5忍者の中では野郎組の織山くんと、歌うま北川くんが好きかなー。でも川崎くんの10代とは思えぬ玄人オーラというか安定感はすごいと思うわ。子役上がり感がすごくない?

あ、まつくのソロコンのバックの5忍者も可愛かったね!個人的にはジュニアはメインで踊る姿よりバックのダンスのほうが萌え要素があるんだよなー。だからハイハイにも誰かのバックをやってほしい気持ちもあったりなかったり。

 

◆ローリング・コースター(7MEN侍)

この曲初めて聞いたけど、良い曲ですね。ポップで可愛くてすごい好き!何回か聞いたら歌えるようになっちゃった。Jr.を応援する楽しみのひとつが、こうやってJr.のパフォーマンスを通して先輩たちの素敵な曲に出会えること。

てか侍バンドなだけあって地味にみんな歌うまくない?序盤でれいあさんにハモりつつ微笑む矢花にちょっとときめいたわー。あと最近大光がかっこいいと思う!髪色も似合っているし、ドラム叩きながらのカメラ目線良き。

 

◆Do not(田中樹)

樹がラップしてるとこ見ると「あ、ガリさんのラップの師匠~!」ってリスペクトの眼差しをおくってしまう。歌詞はあえて表示しないスタイルなのかな?

 

◆JAPONICA STYLE(SiXTONES

少クラでの披露久しぶりじゃない?もともと私の中ではストといったらこの曲!ってくらいのイメージなので、久々に見れてうれしいな。

 

◆GET ALIVE(Travis Japan)

まつくとちゃかの配信ライブを見て、ますますトラジャが好きになってしまったよねー。トラジャは特にだれ推しとかじゃなくグループとして好きだから、配信ライブがソロと知った時は正直「え、ソロじゃなくてグループで観たかったなー」と思ってしまったんですね。いつもグループ単位で観ている分、ソロだと物足りなさを感じてしまうんじゃないかなぁって懸念があって。でも実際配信を観たら全くそんなことなくて、むしろグループの時以上に個々の良さがのびのび炸裂しててソロコン最高!ってなりました。都合がつかず2人のしか見れなかったんだけど、他のメンバーの配信も全部見たかった。アーカイブがあればなぁ…。

 

◆DON'T U EVER STOP(クリエC)

ちゃかパラのバックが良くて、ついクリエCの配信も買ってしまった!やはりバキバキに踊ってくれるとテンション上がって買っちゃうよねー。

元々横原君が気になってたんだけど(なんせ顔がよい)、配信をみたら基君と影山君にもよく目がいった。ちょっと今後もチェックしていきたい!

 

◆Stories (Snow man

スーツ風衣装を着こなすのはさすがスノ兄さん。ちなみにカッチリじゃないラフなふっかの衣装が彼に似合ってて好き。

しょっぴーのフェイクやら伸びの良い歌声は聞いてて気持ちいいね。

 

 

少クラも楽しかったけれども!お楽しみはまだまだこれから!

だって明日はHiHi Jetsの配信ラーイブ\(^o^)/待ってましたぁぁぁぁ!

本当は全ステしたいんだけど、さすがに息子いると厳しいから明日は18時回を観れたらいいな。19日は18時回を友達と観まーす。わくわくー!!

 

 

 

 

裸の少年に血湧き肉躍る夏休み

タイトルは完全に犯罪の匂いしかしませんが、ご安心ください。今のところ逮捕はされていませんし、される予定もございません。なぜならわたくしが手に入れたのは合法の裸の少年だからであります。(合法の裸の少年・・・)
ええそうです。大変遅ればせながら、先日裸の少年のDVDを鑑賞致したんです。裸の少年ね、一言で言えば最高!血湧き肉躍るとはまさにこのこと!夏のハイハイを摂取して細胞が喜んでる!

実はこの裸の少年は私の初参戦ハイハイライブでもありまして。(8.8のJr.祭り除く)

hihibba.hatenablog.com

 
ドキドキしながら六本木に向かったこと、肉眼で5人の顔を見た時の感動、つける勇気のでなかったハチマキ、手すりの有り難みなどなど、色々なことを思い出します。とにかく楽しくて大満足のライブだったー!!
しかしながら当日はスタンディングかつ後方だったから、基本的にパフォーマンスの全貌は見えなかったんですよね。まぁそこはもうしょうがない。なのでDVDで初めて「へぇーこんな風になってたんだー」と知る部分も多く、新鮮な気持ちで見ることができました。
以前ブログに残した感想と重複するところもありますが、DVDを見た感想も簡単に書き残しておきたいと思います。

◎各メンバーについて
高橋優斗
・私の参戦日は痛々しいくらい声がやられちゃってたゆうぴー。DVDもまだ声が枯れ気味ではあるものの、参戦日より元気な姿が見れて嬉しい^^
・めっちゃセンターが似合う。ハイハイ本人達はどのメンバーもセンターをはれるといってるじゃないですか。うんうん、その通りだと思うのよ。でも生で見たらゆうぴーが真ん中にいることにすごい説得力があって、改めてゆうぴーセンターは正解な気がした。あ、でも絶対ゆうぴー固定!とかでなく、曲によってセンター変えるとかはむしろ大賛成!!
・実はファンサが一番印象的だったのがゆうぴー。私が直接受けたわけではないのですが、近くの子にファンサしている様子を見ていて「あ、これはマジで完全に目合ってるわ!ちゃんと合わせにいってるわ!!」って驚愕したよね。しかもその目の優しいこと、、いや、なにその目、、もうゆうぴー絶対いいやつやん。こんなんいいやつに決まってるやん。ってファンサされてもいないBBAが謎に心を鷲掴みにされた。笑
ちなみにジャニアイでも同じ事を思ったので、たまたまではなく、ゆうぴーはファンにがっつり目線送るタイプなのだと思われまする。これは生で見たからこそ知れた事実だわー

橋本涼
・かっこいい。もうそれにつきる。褒め言葉としての「チャラい」が誰よりも似合う男。へらへらーっとした笑顔でファンに手を振る姿は、紛れもなく女を愛し、女に愛される男のそれであった。(褒めてます。)相変わらず声も最高。ソロのひとりぼっちのハブラシよかった~♡せっかく超絶いい声だから、歌をさらに強化したらよいんじゃないかしら!ギター弾き語りってのがまたかっこいいよねぇ。
あとさ、はしもっちゃんはいわゆるカメラアピールポイント?とかキメどこでバシッと決めてくれるから「キャー!」って言いやすい。ライブに不慣れなBBAでも「これは、、!間違いなくキャーって言うとこだな!?」ってわかるのよ。有り難いっす!笑
・それにしても夏が似合いすぎ。タンクトップ姿が神。橋本涼も夏が好きかもしれないけど、それ以上に夏の方が橋本涼のこと好きなんじゃないかと思う。夏→→→→→♡←橋本涼、くらいの熱量の差で相思相愛。
ファンの皆も「冬の橋本涼」と「夏の橋本涼」が自販機で隣に並んでたら絶対夏の方選ぶよねー。

井上瑞稀
・生で見ると超小顔で超華奢!みずっくんに関しては顔小さすぎて生だとよく見えないから、DVDのが目にやさしい。笑 みずっくんは本当に可愛いから、個人的にはグループ内で可愛いポジで売っていけばいいのでは?って思っていたんですけども。ライブのソロ曲や大光とのダンスを見て、本人のやりたいことと能力的に可愛いポジだともったいないっていうか不完全燃焼になっちゃうのかなーって思いなおしたよ。方向性は違うけど、みずっくんもガリさんみたいにセルフプロデュース力があるよね。

・声がきれいで歌がうまい。Yesのガリさん歌い直しの為にさらっと歌い始めた時、アカペラでふっつーにうまくておぉ!ってなった。


作間龍斗
・生で見たことない人にこれだけは伝えたい。作間くんは写真や映像より断然実物のが美しいです!DVD見て改めて思ったよね。実物もっとかっこよかったのよ。ひたすら麗しかったのよ。。一言で表すなら「雅(みやび)」って感じ。ハイハイの中で一番好きなメンバーなのにとてもそうとは思えない浅いコメントになってしまう、なんで!笑 
・作間&作間は何回見てもやばい。叫ぶ名前は作間~♪ソロ曲以外もちょいちょい挙動がおかしい。だがそこがよき。

猪狩蒼弥
・DVDと最近の彼を見比べるとこの1年でガリさんめっちゃかっこよくなったなー!大人っぽくなってすっきりしちゃって、超垢抜けてるじゃん。ガリさんに限らず皆かっこよくなったけど、特にね。いやぁ成長期ってすごいなぁ。
・fenceの「キターーー\(^o^)/ーー感」はDVDでも健在。ペンラで緑一色になった会場、目で追いきれないくらいのスピードでスクリーンに流れていく歌詞、拡声器から紡ぎだされる高速ラップ。The Garryによってあっという間に別世界にいざなわれ、これぞ求めていた非日常!War in TOKYO!って感じで会場でめっちゃあがったなー。
それにしてもスーツ似合いすぎ。高校生でこんなスーツ着こなせるってなかなかないことよ。末恐ろしや。
・Yesの白シャツではだけるとこ、まだみんなボタン全開の段階で、ガリさんだけ誰よりも早くボタン止めててわろた。笑 あんまりお腹見せたくなかったのかな?可愛すぎだろwwほっこり。


◎その他感想

・オリジナル曲を始め、好きな曲が多くて終始最高。オリ曲以外だとSugar、Onekiss、Hair、Oh Yeah!が特に好き^^侍はサマハニがかわいくて好きでした。あとグッズ紹介の曲が地味に好きw胸に愛があるのさぁ~We are the HiHi Jets~♫

・MC面白い。しょうもないことを話していてるのにちゃんと面白いってのが、ハイハイのバラエティー力。若いのに素晴らしいわ。習い事トークの「親に謝れ」~立ち幅跳びコントわろたwグッズ紹介も面白い。

・ローラーがあんなにカラフルに光っていたの全然現場ではわからなかった!ライブに行っても気づけないこと、物理的に見えないことが多々あるので、DVD化はとても意味がありますな。そもそもジャニーズのライブは常に高倍率で行きたくても行けない場合が多いしね。ほんと全部のライブをDVD化してほしいよ…おばちゃんは迷わず買うよ…お願いしますえらい人。

・ハイ美の合同公演ダイジェスト映像は未鑑賞。来週友達と一緒に見るんだ。わくわく。

 

いやーもうとにかく最高ですね。超ライブ行きたくなる。。次にライブ行けるの一体いつなんだろうと思うとせつなくなるけど、来週の配信ライブも楽しみすぎる\(^o^)/複数回見る方が多いんでしょうか?私はとりあえず一公演だけ購入済なんですが、試しに見たトラジャのまつくと宮近の配信がどちらも最高だったから、ハイハイも我慢できず「もっともっと・・・」って追加購入してしまう予感しかない。下手したら全ステしてしまいそうな…笑。